電気工事士 勉強方法2


次は具体的な勉強方法を説明したいと思います。
電気工事士 勉強方法でも述べたように、電気工事士の学科試験に合格するには過去問を解いてください。

色んな年代の過去の問題を解いていると同じ問題が出題されているのに気付くかと思います。なので毎日過去問を解いてくださいと。

過去問を解くときに、あると便利なのがこれです。

漢字練習帳です。

漢字練習ノートが使えます。
漢字練習帳の120文字がオススメです。

ご存じの通り、中はこんな感じです。
これを何に使うのかというと

解答用紙替わりに使います。

どーやって使うのかと言うと、1~50の番号をふっていってください。

これを回答用紙代わりに問題を解いていきます。

適当に書いたので字が汚く申し訳ないのですが大体こんな感じで使って勉強します。
電気工事士は50問なので120文のノートにすると2回分の回答用紙ができて、スペース的にもちょうどいいです。

ただ、最初の1~50までの数字を書くのが結構面倒くさいです。
私が知らないだけで最初から数字が書いてある回答用紙用のノートみたいなのがあるのかな?
あるのであればそっち使った方が絶対楽です。
無いのであればどこかの企業様、ぜひ作っていただきたいです。


まあ、他にも色々やり方はあると思いますが、自分はこれが一番勉強しやすかったので、こうやってしていました。自分の一番勉強しやすい方法でやってください。
参考になれればなと。

受験される皆さん。頑張ってください。


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